|
テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ルクレールが審査委員会から帰ってくるところで、一部のインタビューに答えた。
「勝負となった あのラップのターン3を抑えても、おそらく他のどこかで抜かれたと思う。60周くらいからリアタイヤのグリップがなくなっていた」 「スタートが、うまくいき、横のマックスが遅れたので、相手はバルテリだけとなった。彼に対してトラックポジションを守るために早めにピットインした。これによって2回目のスティントが長くなり、レース終盤にリア・タイヤがダメになった」 「全体的にポジティブな週末だった。残念ながら僕たちが望んでいたような終わり方ではなかったけどね」とコメントした。 次戦シルバーストーンは好きなコースだそうで、初優勝大!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.06 13:00:09
コメント(0) | コメントを書く
[フォーミュラ1] カテゴリの最新記事
|