2469998 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クレバースロス

クレバースロス

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

Headline News

2019.09.08
XML
カテゴリ:フォーミュラ1
​​2019イタリアGP予選Q1で予想もしない出来事がフェルスタッペンを襲った。​
いつものように攻撃的に走るフェルスタッペン。
アグレッシブに攻め過ぎたため、シケイン出口の縁石をショートカット気味に走った際、タイヤが激しく空転し、エンジン回転が上がりプロテクションモードに入ったため、FIAのトルク監視システムが介入した。その結果、走行中にパワーを落とされてしまい、そのままアタックを辞めざるを得なかった。
マックスは
「急にエンジンの回転が上がらなくなったため、異常が出たかと思った。ピットに戻ってみると、誰も心配そうな顔をしてなかったので、セーフティーか何かでパワーが出なくなったのか?と思った」と話す。

「Mr.田辺から、FIAのシステムが介入し、​

​僕の車のパワーを奪った​

​ことを聞かされた。そういうこともあるんだと納得したけど、それでもタイム計測は必要だった」
「明日 天候が悪くなるようだったら、優勝を狙う。このままだったら4位か5位がいいとこだろう」とコメントを残した。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.08 10:02:07
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X