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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
チャールズ・ルクレールは 「彼(ルイス)がターン4で勝負に来ることは分かっていた。あの位置でアウト側から来ることは、彼のスチュワードを巻き込んで、トップに立つ いつものやり方だ」と話す。 「彼は、バルテリ以外のドライバーは、自分より下だと思ってるようだ。だから大きく空いてるイン側から勝負せず、わざわざアウト側から勝負に行き、当てられたと大きく無線で叫ぶんだ。だから僕はピットへ入る前から、彼は必ずターン1かターン4でアウト側から来るよとピットへ連絡した」「“限界ギリギリ”で自分の攻撃性を発揮していた」 F1オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンの攻撃的な走りに対してペナルティが科せられなかったことで自分のスタイルを変えたと述べた。 「今日も勝てたのはオーストリアのおかげでもある。このようなレースをすることができて満足している。ルイスよりはマックスとのバトルの方が難しいよ」とルクレールはコメント。
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Last updated
2019.09.10 06:38:36
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