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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「ナオキはSuzukaでF1マシンの初めてのセッションをこなした。内容から見ると非常に良い仕事をした」とクリスチャン・ホーナーは語った。 「ナオキは非常にうまく義務を果たしたと思う。彼はここでのレースで非常に成功したキャリアを送っている。彼は現時点ではレッドブル基準に達していない。でも今日、彼を走らせて、観てみる価値があったのは確かだ」 「トロロッソの走行計画の正確な詳細はわからないが、2台のマシンを標準セッティングで走らせるのはごく普通のことだ。ナオキはかなりまともな仕事をした。でも2020年にトロロッソのレギュラーシートを獲得するには、難しいね」と話す。 「来シーズン、我々と一緒に動いてもらえると、嬉しいので、リクエストしてみるよ」 フランツ・トストは 「ナオキのマシンじゃないから、遠慮はあったと思う。それでもダニールとほとんど変わらないタイムは、見事としか言いようがないね。またナオキとホンダのスタッフが日本語でコミュニケーションを取ってることがあった。その後のエンジンの調子が良くなった。微妙なやり取りは日本人同士での方が、上手くいくようだ」とデビューを誉めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.11 19:47:18
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