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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
マックス・フェルスタッペンは 2019日本グランプリ リタイア後の会見で
「とても良いスタートが切れた。シーズンのベストだった。すべてがうまくいっていたけど、チャールズがターン2でサイドに完全にぶつかってきた。非常に無礼な動きだった。僕はインサイドに十分にスペースを残していたからね。実際に彼の前にいたし、あそこではすぐにアンダーステアができることはわかっているはずだ。限界までフルに突っ込むべきではない。とにかく彼が僕のマシンサイドにぶつかってきて、多くのダメージを負った。バージボードがぶら下がって、マシンサイドの全体が引き裂かれた。続行してももう意味はなかった。それがピットボックスにクルマを止めた理由だ」 憤懣やるかたない表情を残し、後にした。
「ハードレースは好きだけど、これはハードレースだとは思わない。ダートトラックのレースじゃないんだ。無責任な運転だった」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.13 18:36:48
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