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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ピレリ 責任者 マリオ・イゾラ は
「路面のラバーを洗い流した昨日の台風によってスケジュールが変更になった上、各チームは、高温のコンディション下で数多くの不確定要素を抱えたまま、今日一日で行われることになった予選と決勝に臨まなければなりませんでした。レース中に戦略を構築することが課題となり、ライバルの戦略に対応しつつ、1ストップから3ストップまで広範囲に渡る戦略が見られました。全3種類のスリックコンパウンドが使用され、トップ6で4種類の異なる戦略が展開されました。2位争いでは戦略的な闘いが見られ、予選と決勝双方でラップレコードが更新されました。ただ我々の想定した持ちよりも、ラバーがない状態であるのに持ったということは、1ランクづつ柔らかいタイヤを持ち込むべきだったと思いますね。今年もコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したメルセデスを讃えたいと思います」と語った。 「C1・C2・C3はコンサバだったけれど、途中 C1・C3・C4の意見もあったが、日本グランプリでの気候が、難しい時期なので、C1・C2・C3に決定したということだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.19 09:28:11
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