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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
マッティア・ビノットは
「セブのマシンはスタートの瞬間から、アッパーアームに異常が発生していたものだと思われるが、詳細な分析が必要だ」と説明した。 リタイアしたセバスチャン・ベッテルは 「リタイアしなきゃならずホント残念だよ。良いレースができるって期待してたのにね。オープニングラップでは、とんでもないグリップ不足に見舞われ、かなりの数のマシンを先に行かせなきゃならなかった」 「特に右コーナーが顕著だったんだけど、クルマが機能しなくて苦労したよ。ひょっとすると、その時点で既に何か壊れてたのかもね。その7周後に、ターン8のバンプを乗り越えたところでサスペンションが壊れた。その前の周と同じように走っていただけで、何も変わった事はしてないんだけどね」 「今日はポディウムに上がるチャンスがあっただけに悔しい。最後になるけど、ルイスにおめでとうを言いたい。素晴らしい功績だ」と話した。
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Last updated
2019.11.11 16:48:18
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