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2019.11.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
あらためて1994/5/1に散ったアイルトンセナを想う・・・。



日本を第二の故郷と言い続けた彼。もうすぐ彼が死んでから四半世紀以上経過しようとする今になって いろいろと真実が出てきた。
クラッシュ後マシンから降ろされたセナ本人の顔を見てるのは、ワトキンス先生とイモラの病院の数名の先生のみ。病院に駆けつけたベルガー、プロストらも彼を見ておらず、棺桶の中の彼を家族すら見ていないのである。



何故???ワトキンス先生がコースで彼を見た瞬間、見せないよう図ったらしい。右目上から頭頂部にかけて裂けていたらしく、人の頭として形状じゃなかった・・・・サスペンションアームが突き抜けただけではなく、刺さった後 動いていたという事実。。。。。即死状態。。。。ワトキンス先生はもう無理だろうとその段階で判断したと。。。。。
アイルトンセナのイメージを壊さぬよう事故後の顔写真を一切、表に出さなかった。
確かに1976以降のF1の大事故でドライバーの顔が出なかったのはセナだけ。あの1977のプライスでさえ、写真出てる。ビルヌーブも棺に入る前の写真が公開されている。
アンジェリスやデパイユもたぶん探せば出てくるだろうが、セナの場合は オープン禁止・・・・
もし何も事故もなく、生きていればもうすぐ還暦 60歳・・・・。チームオーナーかもしくは・・・・
合掌





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Last updated  2019.11.25 20:15:41
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