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2020.02.06
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カテゴリ:ラリー
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1月23~26日に行われたWRC世界ラリー選手権第1戦モンテカルロで総合2位に終わり、大会連勝記録が6で途絶えたセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)は「この伝統的なイベントでの連勝記録が途絶えたことに、少し失望していることは否めない」と胸中を明かした。
2013~18年にWRCでドライバーズチャンピオン輝いたオジエは、昨年所属したシトロエンを離れ、2020年はTOYOTA GAZOO Racing WRTに加入し、自身7度目のワールドチャンピオン獲得を目指している。
そんなオジエはフランス出身で、モナコ公国と隣国フランスを使って開催されるラリー・モンテカルロはホームイベントと呼べる1戦だ。
ラリー・モンテカルロは同じステージ内でも刻々と路面コンディションが変化するなどシリーズ屈指の難易度を誇るイベントだが、オジエは6年連続で総合優勝を飾るなど相性のよさを発揮してきた。

大会7連覇がかかった2020年大会では全4日間で行われた競技のうち、3日目を終えた時点で首位と4.9秒差の総合2番手と好位置につけた。
しかし、最終日は総合3番手だったティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC)がペースを上げ、最終的にオジエに対し12.6秒差をつけて総合優勝を奪っていった。
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Last updated  2020.02.06 06:31:57
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