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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
午前中のトップタイムを記録したのはアルファロメオ・レーシングのロバート・クビサ。53周を走行してピレリの最も柔らかいC5タイヤで1分16秒942という好タイムをマークした。 2番手タイムはアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。パイプが緩むというトラブルが発生してパワーユニットを外して修復にあたったことで走行時間を失ったが、残り1時間でコースに復帰してC4タイヤで1分17秒540をマークした。 3番手タイムはレッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボン。“サスペンション変更”を理由になかなかコースに出てこなかったが、残り1時間でコースに復帰。29周を走行してC2タイヤで1分17秒550をマークした。 4番手タイムはメルセデスのルイス・ハミルトン。午前中最多の89周を走行してC3タイヤで1分17秒562をマークした。 5番手タイムはレーシング・ポイントのランス・ストロール。43周を走行してC3タイヤで1分17秒787をマーク。 6番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。スピンを喫して赤旗の原因を作ったが、84周を走行してC3タイヤで1分18秒113をマークした。 7番手はダニエル・リカルド(ルノー)、8番手はカルロス・サインツ(マクラーレン)、9番手のニコラス・ラティフィはコース上でストップして赤旗の原因に。10番手はロマン・グロージャン(ハース)という順番となった。
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Last updated
2020.02.26 22:36:08
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