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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
「このコースは大好きだけど、僕のレースはあまりエキサイティングな展開にはならなかった。バトルも少なく、自分のレースをして最善の結果を持ち帰ろうと取り組んだ」 「ミディアムタイヤではそこまでグリップがなく、ハードタイヤに交換してからバルテリにプレッシャーをかけようとしたけど、彼はペースを上げるように指示されてギャップを築いてしまったので、孤独なレースとなった。僕の前方では大きな動きもなく、残念ながらタイヤの摩耗も大きかったので、あまりプッシュすることができなかった」 「レース終盤にはフロントからバイブレーションを感じたので、タイヤマネジメントに集中した。リカルドとのギャップを減らさず、リスクを冒さず 完走を目指した。全体的には、いいレースウイークになったし、マシンのバランスもいいので、満足している。3位になるためにここにいるわけではないし、もっと上を目指しているけど、今回も表彰台に立ててよかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.31 21:36:20
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