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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
レッドブルF1は、2020年のF1世界選手権の残りのレースでレッドブル・レーシングとアルファタウリ・ホンダの4人のドライバーが出場できない場合に備えて、セバスチャン・ブエミをファーストリザーブドライバーに任命した。 先週のF1アイフェルGPでは、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが新型コロナウイルスで未確定との検査結果が出たため、交代が必要な可能性があった。その際、セルジオ・セッテ・カマラはスーパーフォーミュラ参戦にむけてすでに飛行機に乗っており、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコはニコ・ヒュルケンベルグと連絡をとっていた。 ブエミは 今後 自身の出場レースと重ならないF1グランプリには帯同することになる。 2021の正規ドライバ-とは別の話だという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.15 06:44:15
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