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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
角田裕毅選手が アルファタウリ・ホンダF1のテストを開始した。マシンはトロロッソSTR13。 300km以上の走行を行えば、グランプリのFPが走行可能となる。 「今回 ゼッケンは№38を選びました。というよりは尚貴さんのをそのまま借りたという感じですよ」と話す角田裕毅選手。 「ヘルメットデザインを今回の為に新しくしました。心機一転です」とテストでも手を抜かない姿勢を見せる。角田選手が一番驚いたのは"TSUNODA"の銘入りで、レーシングギアが揃えられてることだったそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.04 22:15:24
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