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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
ハミルトンが優勝で7回目の王座獲得 【レース展開】 ピットレーンスタートのウィリアムズの2台はインターミディエイトを選択。グリッドに並ぶ全ドライバーはフルウエットタイヤでレースをスタート。 スタート:フェルスタッペンとアルボンがまったく加速せず。オコンとボッタスがスピン。 (1)ストロール(2)ペレス(3)ハミルトン(4)ベッテル(5)フェルスタッペン(6)アルボン(7)リカルド(8)ライコネン(9)サインツ(10)マグヌッセン 2周目:ハミルトンがコースオフして6番手まで順位を落とす。オコンがタイヤを交換(ウエット→ウエット)。 7周目:ルクレールがインターミディエイトに交換(14→19) 8周目:ボッタスがインターミディエイトに交換(15→19) 9周目:ベッテル(3→7)ハミルトン(6→8)ライコネン(9→12)マグヌッセン(10→11)、クビアトなど複数名がインターに交換 10周目:ストロールがインターミディエイトに交換(1→4) 11周目:ペレスがインターミディエイトに交換(1→4) 12周目:フェルスタッペンがインターミディエイトに交換(1→4) 13周目:アルボンがインターミディエイトに交換(1→6) 13周目:ジョビナッツィがストップ。バーチャルセーフティカー導入 16周目:アルボンがハミルトンをオーバーテイク(6→5) 16周目:アルボンがベッテルをオーバーテイク(6→4) 無線:ハミルトン『ブレーキが効いていない』 19周目:ペレスとバトル中のフェルスタッペンがスピン(3→6) フラットスポットを作りタイヤ交換(6→8) 20周目:ストロールが6.7秒のリード。 (1)ストロール(2)ペレス(3)アルボン(4)ベッテル(5)ハミルトン(6)リカルド(7)サインツ(8)フェルスタッペン(9)ルクレール(10)マグヌッセン ストロールは1分45秒台、2番手のペレスは1分43秒台、3番手のアルボンは1分42秒台 28周目:ペレスがマグヌッセンを抜いて10番手に浮上 無線:フェルスタッペン『右フロントがない』 無線:アルボン『フロントがなくなった』 無線:ストロール『摩耗がひどい』 30周目:DRS使用可能 31周目:ルクレールがタイヤ交換(9→9) 33周目:サインツがリカルドを抜いて6番手に浮上。リカルドがタイヤ交換(7→9) 34周目:アルボンがスピン(3→4) 34周目:ベッテル(4→6)、サインツ(7→9)がタイヤ交換 35周目:アルボン(4→6)がタイヤ交換 37周目:ストロール(1→4)がタイヤ交換 37周目:ハミルトンがペレスを抜いてトップに浮上 39周目:ラティフィがリタイア 40周目:ルクレールがストロールとアルボンを抜いて5番手に浮上 41周目:ルクレールがベッテルを抜いて4番手に浮上 41周目:アルボンがストロールを抜いて6番手に浮上 42周目:サインツがストロールを抜いて7番手に浮上 43周目:ラティフィがリタイア 44周目:ルクレールがフェルスタッペンを抜いて3番手に浮上 44周目:フェルスタッペンがタイヤ交換(4→7) 45周目:サインツがアルボンを抜いて5番手に浮上 50周目:リカルドがスピン(9→10) 53周目:フェルスタッペンがアルボンを抜いて6番手に浮上 チェッカー:ルイス・ハミルトンが優勝。7回目のタイトル獲得 ファイナルラップ:ペレス、ルクレール、ベッテル、の争い。ベッテルがルクレールを抜いて3番手に浮上 2020年 F1トルコGP 決勝 結果 速報 1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 2.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) 3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) 4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) 5.カルロス・サインツ(マクラーレン) 6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 7.アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ) 8.ランド・ノリス(マクラーレン) 9.ランス・ストロール(レーシングポイント) 10.ダニエル・リカルド(ルノー) 11.エステバン・オコン(ルノー) 12.ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ) 13.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 14.バルテリ・ボッタス(メルセデス) 15.キミ・ライコネン(アルファロメオ) 16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) 17.ケビン・マグヌッセン(ハース) DNF.ロマン・グロージャン(ハース) DNF.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) DNF.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
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Last updated
2020.11.15 22:26:46
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