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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
2020年のポストシーズンテストは“ヤングドライバーテスト”の位置付けで本来ならば2戦以上のグランプリ経験があるドライバーは対象とならない。 ルノーが2021年にF1に復帰するフェルナンド・アロンソの起用を求め、FIAがそれを許可したことで、事実上“2020年にグランプリに参戦していない”ドライバーが対象となり、ストフェル・バンドーンやロバート・クビサ、セバスチャン・ブエミが参加している。 2021年にアルファタウリ・ホンダF1からデビューが期待されている角田裕毅には海外メディアからも注目が集まる中、60周を走行。もう1台のアルファタウリを走らせている佐藤万璃音は65周を走行した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.15 22:33:56
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