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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
2月23日(火)、レッドブル・レーシングは、2021年シーズンを戦う新型マシン『RB16B』を発表した。ホンダのパワーユニット(PU)を搭載して3シーズン目を迎える2021年は、マックス・フェルスタッペンと新たに加入したセルジオ・ペレスを擁し、タイトル獲得を目指して王者メルセデスに挑む。 『RB16B』のシェイクダウンを2月24日(水)にシルバーストンで実施する。 レッドブルF1は、『RB17』というマシン名は欠番として2022年F1マシンは『RB18』と命名することを明らかにした。 「シャーシを次のシーズンに持ち込むのは初めてであり、レギュレーションによって多くのパーツがそのまま持ち越される。そのため、このマシンをRB16Bと呼ぶ方が正直だ。2022年の次のモデルは『RB18』になるので、『RB17』は存在しない」とクリスチャン・ホーナーは話した。
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Last updated
2021.02.23 21:56:23
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