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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
本家であるRedBullとは別に、順調にプログラムを進めるアルファタウリ・ホンダ。
今年用のAT02は走行距離制限のため、多くは走れないが、STR14には走行制限がないため、ガスリー、角田両選手が、走りこんだ。 新ノーズと新しいサスペンションでの走行が短いため、ドライバーの評価はされていないが、テクニカルディレクターであるジョディ・エギントンは「2つのトークンを新しいノーズに使用することを選択し、アウトボード・フロントサスペンションも再設計した」とコメント。 「その結果、技術規則で許可されているように、レッドブル・テクノロジーズが提供するステアリング・コンポーネントの一部を2020年仕様にアップデートすることを選択した」
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Last updated
2021.02.27 23:36:26
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