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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:フォーミュラ1
フランツ・トストは
「裕毅の理解の速さに驚かされた。こちらの考えてる以上に、走り方を変えられる素質の良さも見れた。また 大きなクラッシュもなしに、200周近くを 1人で走れたことにも驚いています」とコメント。 「2300km近くを走りこんだ今回のテストは近年 稀に見る膨大なテストデータを得られた。2週間でどこまで解析できるか?が勝負です」 「優れた仕事をしてこの位置まで我々を導いてくれたチームの全員に感謝したい。これからのシーズンを楽しみにしている」 「AT02は競争力があると思うが、ここのタイムがどれくらい代表的なものであるかは、ここバーレーンで開催される最初の予選セッションまでわからない」と注意深い発言をした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.16 00:00:23
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