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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
カテゴリ:2022フォーミュラ1
アルファタウリ・ホンダF1は、2022年もピエール・ガスリーと角田裕毅を起用することを発表。
レッドブルに続きアルファタウリも2022の体制固めを行った。 ここのところ絶好調のガスリーはエースドライバーとして3シーズン目に挑むこととなった。 「F1での次のシーズンにむけてスクーデリア・アルファタウリを前進させていくことをとてもうれしく思う。2017年に初めて加入して以来、チームとして僕たちが果たしてきた前進を目にしているから尚更そう思う」とピエール・ガスリーはコメント。 「今シーズンこれまでに示したパフォーマンスを見れば、今シーズンと来年、特に2022年にチャンピオンシップが予定している変更により、素晴らしいことを達成できると思う」 「F1の新時代に僕たちがどのような結果を達成できるか、そして、チームの順位を上げるために出来る限りチームと協力し続けていくことをとても楽しみにしている」 「今年はこれまでのところ非常に成功しており、2022年にさらに良い成果を挙げるために協力できると本当に信じている」 一方の角田裕毅選手は 「スクーデリア・アルファタウリと2シーズン目を迎えられることにとても興奮しています」 「それは素晴らしい機会であり、F1での経験を増やし続けてくれたチームとドクター マルコにとても感謝しています」 「ピエールと非常に良い関係を築いており、今年すでに彼と彼の経験から多くのことを学びました。自分のスキルを磨き続けるのに役立ったおり、彼と一緒にF1の旅を続けられるのは素晴らしいことです」 「最近ファエンツァに引っ越してきたので、チームにもとても馴染んていますし、次のシーズンを楽しみにしています」とコメント。
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Last updated
2021.09.07 19:53:48
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