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2004年09月11日
テーマ：生き方上手(689)
カテゴリ：まったり
どこが面白いのかよくわからない映画だった。
アメリカ人と日本人の違いかな。 華氏９１１(日本編）を小泉首相で撮ってみたらどうだろうか？コレならおバカな私でも解る。 やはり監督は『生きない』で賞を取ったダンカン監督！ ストーリー 巨大地震が起こったところからスタート。 そこで対抗馬の岡田先生が総理に詰め寄る。 戒厳令は認めない。 場面は変わり、マスコミ操作にたけていた立候補者が成り上り総理になるための選挙演説。 元首相の娘さんまで使って、人気取りの票集め。 自民党の有力候補を破り、大衆を味方につけて番狂わせの勝利。 所信表明演説では、大衆マスコミ双方に受けるコメントで大人気。 その後も対抗勢力に何かあるたびに、どうでも良い何かを起して記事一面を奪い取る豪腕ぶり。 総理にしてくれた娘先生も対抗馬つぶしのえさに閣僚を辞めていただく。 義理人情のない総理ぶりをどうどうと発揮。 国技では、よく頑張った。感動した。とまたまたやらかす。 唯一、認められるパフォーマンスは北朝鮮訪問。 しかしこれも小沢先生つぶしのためだったため、その後続かず丸投げ。 広報担当者(官房長官）も逃げ出す始末。 この方の場合は次期総理のチャンスがあるから在任記録と良い記憶だけ残して心中するつもりはない感じだけど。 最近もオリンピックのメダリストたちをも巻き込もうと躍起だったが、そろそろ大衆も気づいているので、世論が踊らない。 そこで郵政を持ち出し、またまた話題を振りまいています。 本当にこの総理の時代に関東大震災が来たら、話題が出来たまた情報操作だと動く。 国会では、都合のいいように水面下で何か解らない法律がどんどん出来ていく。 30年後には、バブルよりひどい独裁政治の時代だった。とならないように国民も早く気づいてくれないか？ 見たいなストーリー。タイトルは『東京Ｘデー』 原作書きますので、映画化してくださいな。 支持政党のない私にはどうでもよいことだけどね。 ただ、やりすぎは鼻につきます。 それに気づかない世間にも。 先回、ケイカル板について書き込んだが、別の現場で張替え作業が今日ある。 明日までの工事予定で、洗面所のケイカル板張替え。 玄関天井の張替え。 明日は、クロスの張替えとカーペットの張替え。 昨日作業材料を仕入れて、クロスなど明日の工事分は本日注文。 メーカーまで取りに行くと材料は間に合う。 現場の方角にあるのでちょっと寄り道して積み込んでくればよい。 先回、別の階で天井の張替え作業は時間ばかりかかったので、今回は要領よく進ませたい。 と書いて仕事終わり日記の続き。 今回も駄目だった。 今のボードと昔のボードは厚みが違い今の方が厚い。 塩ビのコノ字型の廻りこがうまくはまらないため、張替え工事は手間がかかる。 しかも今日も暑かった。天井の張替えは本当に疲れる。 ★『内装屋さん』Ｇoogle検索566件中第2位 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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