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テーマ:社是・社訓・経営モットー(81)
カテゴリ:内装屋さん
感性を持ち創造性豊かに協調を計る
すばらしいフロンティア精神を持ち、その経営哲学には大きなヒントが感じられる。 明確な指針や経営哲学がある会社は、成長発展していく。 軸のブレがなく、時流は流れて環境が変わっても対応する力を発揮するためだ。 そんな会社をお手本にしてわが社も追随するべく、この日記で、研究勉強をしていこうとテーマにあげました。 このテーマを考えた布石には友人の数日前のプログも影響しています。 社訓、スローガンは、最初作ってそのままの会社が多い。 最初だけ「誠実、笑顔・・」「我社は○○を通して・・」 などという社訓、スローガン作って・・・安心し、実務や仕組み作りに奔走し、そんな社訓のことなど忘れる会社が多い。 時間がたって見ると、もう違う思いで会社運営していたりする。 私は、根本にこの大義の成長が好きで、会社経営の醍醐味はこの新しい発見、成長にあると考えている。 それがあるから、経営的数字が苦しくても、自分を見失ってなければ平気。 目的が、利潤追求のみならず・・「人はパンのみに生きるものではない」はずだと考えてるから。(優先順位の問題だが) だから、自分の成長に合わせて、社訓、スローガンは変わるのだ。 変わってしかるべきなのだ。(抜粋) 苦しい時代の中小企業の1社として、何とか実績を残していくためと基本に返るために他社から大きなヒントを得たいと思います。 わが社の社是 誠実 素直であるということ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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