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カテゴリ:内装屋さん
昨年末、10年以上取引のなかった建築会社から現場工事を助けてもらいたいと依頼があった。
別の現場にて仕事していたが親同士の付き合いもあり、これをきっかけにいい取引ができるかなと工事に入った。 その現場は、職人さんが途中で逃げた様子で、クロスも途中貼りのままであった。私の応援で現場仕事は無事に終わり、集金もできた。 しかし、先方が支払に来た時に去年ウチもあんなことがあったでしょ。といった言葉で、初めて倒産していたことを聞いた。 近所だし、未集金という事故はないと確信していたが、そこからと今年に入り、悩み事ができてしまった。 次の現場の契約に当社の名前を貸して欲しいと言って来たのである。 当社は営業が弱いので、親の代から建築をやっている先方の営業力は魅力があり、いいよと言ったが悩み事になってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月10日 07時20分24秒
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