７年連続年間検索第1位★★★★★★★金メダル達成愛知県清須市内装屋さん

気に入った家を安く建てる方法を伝授

見積書の中身を知ることで各項目に工務店や建築会社なら２割程度、ハウスメーカーなら３割程度の儲けがあるといいました。
工務店や建築会社・ハウスメーカーに言わせると予備費です。
実際、家を建てていく過程で、自社検査に通らない不備が必ずあります。
その手直しに当てる費用。

これが曲者。費用としてお客さんからは判らないようにもらっていますが、実際に自主検査の時に発生した不具合は、大体いろんな理由をつけて、職人さんの自己負担とさせます。
適当な理由がない場合は、今度いい現場出すからさぁ。と、にんじんを見せます。

ハウスメーカーなどアフターがしっかりしているから安心。
その通りです。
ではそのアフターの費用はどこから出ているのでしょうか？

すべて、購入者（施主）と建築協力会社（職人）からです。
高く買わせて支払いは安くです。
建築費２０００万円で見積もった建物が今回は自社検査でクレームが少なく１７００万で建ちましたので３００万円お返しします。
聞いたことがありません。
建築費２０００万円で見積もった建物が１００万円余分にかかりました。追加で何とかいただけないでしょうか？といった話は有ってもです。

年間１００件建てている会社なら億というお金がプールできるのです。
ですから、アフターもしっかり出来て、ＴＶＣＭも流せるのです。