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カテゴリ:内装屋さんの気になること
同窓会の幹事を引き受けたので最近はそのネタばかりの内装屋さん
昨日、住所録を完成させたが、2001年前回開催当時だからそこから変わっている人もいるはず。 先回同様、追跡調査です。 幹事以外にTELすると高校や大学の同級生はわかるが中学校の交流はない。と言われる。 それでも2・3人は知っている。 そこからまた、2・3人と声かけして貰って広げていく地道な作業が必要だ。 転居先不明者が多い、地方に在中、同窓生と疎遠になっていて参加しにくいなど、実は「集まる要因」よりも「集まりにくい要因」が大なのです。ですが、幹事の熱意で「集まる」のでなく「集める」で、なくてはならない。 同窓会では古き良き友情が復活する。これがきっかけとなって、これから友情が続くことは最高なことだと思います。友情は財産でありかけがえのないものであることを再認識できる。 同窓会は、長い間疎遠になっていても直ぐに学生時代の親友としての立場にタイムスリップできます。また、同窓生の間で、損得勘定が入らない分、心より会が楽しめるのです。そこが、同窓会の最大の魅力だと思います。 オリジナル同窓会で一次会に工夫したい。 「遠距離参加賞」「コミニティ広場掲示板功労賞」などオリジナル賞を設け、責任ある立場に居る人も多数いるので、その賞品の中に同窓生が経営しているラーメン屋の「無料券」などの企画でビックリさせたい。 ありきたりのビンゴでなく(先回はビンゴでした)クイズを考える。 TVでもクイズ番組が流行っているので、参加し易いはず。 個人戦、クラス対抗、男女別、部活動単位。いろいろ切り口はある。 例えば、 1981年の元旦は何曜日?といったものから、 40代アメリカ大統領の経済ネタ 2月発売のトヨタ自動車が社会現象を起こした車の名前 8月阪神の江本投手が監督批判した言葉 大相撲名古屋場所の優勝力士 NHK大河ドラマの題名 ベストセラー小説 ノーベル賞 当時を思い出させるのは、年金相談より楽しい思い出になるはず。 これこそオリジナル同窓会と恩師にも印象的な集まりにしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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