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カテゴリ:内装屋さんの家族
ナゴヤドームには4時に出発だぞといっていたのが、保育園のお迎え帰りが5時過ぎ。
5時半に家を出ました。 ドーム内ではおいしくないホットドッグやフライポテトといったスナック食事が高いので、途中に吉野家に寄りました。 吉野家には内装屋さんはよく朝や昼に職人さんたちと仕事の途中に行きます。一人でも行きます。 家族5人で行ったのは初めて。すき焼き定食と牛丼の大盛り。おしんこう・豚汁・生卵の追加で家族で分け合って腹ごしらえ。 近くの駐車場は民間。コインパークは時間が遅く満車です。 周りは3000円だけど1500円でうちは止めて貰っていいよという言葉に本当かなと思いながらも時間が無かったのでそのおばさんの駐車場に・・・。 ドームに入ったのは7時前。 応援バットを子供3人分買って、応援です。 先月も来たので、選手の応援ソングを歌いながら長男は知ってる選手が打席に立つと叫んでいます。 5回ソフトバンク途中に買出しにいッたら、もう5回裏攻撃が終わっていた。 速いゲーム展開。でもウッズのホームランはしっかり見れました。 今日の試合、ここを見逃したら岩瀬以外に盛り上がりは何にも無い。 ウッズのホームラン一発で勝った試合で、おもしろさはいまひとつでしたが、負けなかったので、まぁ良い。これで交流戦は5割。監督の期待通り?の戦績。 昨日のシーソーゲームが面白かったろうなと思いながらも満足して帰途につきました。 中日が投手戦を制して5月9日以来の連勝。 八回まで三塁を踏ませず4安打無失点の小笠原は「緩急をうまく使えた。今年一番良かったのでは」。九回を岩瀬が締めてウッズの12号ソロの1点を守った。 ソフトバンクは6度目の3連敗。好投の和田は打線の援護がなく初黒星。 落合監督 先発があれだけ投げれば十分。こういう試合は一発(で決まる)。(小笠原)本人も分かっている。それでゼロに抑えたから、あいつも成長した。 両チーム無得点の均衡を破ったのは中日の主砲ウッズの一振りだった。中日・小笠原、ソフトバンク・和田の両左腕の投げ合いが続き、0-0で迎えた六回2死、カウント1-1から和田が投げた内角低めのスライダーを強くたたき、左中間席に運んだ。 「完ぺきにとらえられたよ」と満足げのウッズ。前日の猛打賞に続き、調子を上げてきた。 5月26日中日 vs ソフトバンク2回戦(ナゴヤドーム/観衆31524人) ソフト 0 0 0 0 0 0 0 0 0-0 中 日 0 0 0 0 0 1 0 0 X-1 【勝】 小笠原 10試合5勝3敗 【負】 和田 8試合5勝1敗 【セ】 岩瀬 21試合1勝1敗15S (ソ) 和田、久米-山崎 (中) 小笠原、岩瀬-小田 〈本塁打〉ウッズ12号1点(和田)=6回 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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