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2009年01月22日
カテゴリ：内装屋さんの気になること
政治家の先生に多いに学びなさいと他人事でなく、自分に学べるものがないかと考えてみた。
Ｗｅを良く使う。私は出来るでなく、私たちは出来る。 内装屋さんに出来ることでなく、内装屋さんの仲間も含めて、元請さんに対して出来ることを考える。 こうすると営業の幅も広がる。 しかし、未曾有の不景気。 そこには耐えると同時に慎重さも求められる。 オバマ大統領は政治献金を大口の投資家を探したのでなく、少額を幅広く集めた。 この戦略も大いに参考になる。 ファンを増やすには効果大。 大金持ちに投票権が複数あるわけでない。 １０００万円税金を納めたら１００票の権利でなく、一人に１票だ。 献金した人はまずオバマファンだろう。 プラスのイメージはあってもマイナスがない。 これも使えそうである。 就任演説では責任を持って、耐えることを歴史を紐解きながらやっていた。 今現在を冷静に分析して、歴史に学ぶ。 アメリカ初の黒人大統領からは学ぶことが多いぞ。  クリックありがとうございます(*´∇｀*) 内装屋さんの想いをつれづれに 不定期に書き続けております ポチッとランキング応援をよろしくお願いします！ ▼ 人気ブログランキングへ ありがとうございます♪ 室内工房ホームズのＨＰ→http://www.cloth.co.jp/ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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