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2009年09月25日
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“珍”便器ずらり、明治~現代の50点展示 (読売新聞)

神奈川県茅ヶ崎市本村のTOTO茅ヶ崎工場で26、27日、明治時代から現在までの代表的な便器や珍しい便器など約50点を展示した「トイレの歴史博物館」が開かれる。

 地元の人たちに工場内を見てもらうとともに、便器の変遷も知ってもらおうと企画された。

 1951年から20年間製造された男女兼用の立ち小便器は、東京五輪が開かれた国立競技場に設置されたが、一般家庭には普及せず、現在は2台しか残っていないという。両国国技館(東京都墨田区)で現在も使われている力士用便器は、通常の便器よりも幅5センチ、長さ7センチ大きく、力士の体重に耐えられるよう設計されている。平安時代の貴族が使っていたという木箱型の便器を再現するなど、便器の歴史も紹介されている。

 同工場の総務グループリーダーの前田明さん(44)は「普段見ることのできないものがそろっているので、ぜひ見に来てほしい」と話す。

 展示は両日とも午前10時~午後4時。入場無料。






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最終更新日  2009年09月25日 08時52分13秒
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