|
テーマ:ニュース(100222)
カテゴリ:内装屋さんの家族
新川やると祭は自宅前のストリートで毎年開催されています。
第7回やると祭までは、3日間のスケジュールでしたが、 本年度第8回「やると祭」より、1日のみの開催となりました。 数週間前からこの通りは夜になると祭提灯に明かりが灯り、 『千と千尋の神隠し』の雰囲気が出てきます。 今年は内装屋さんは自宅にて地元ケーブルテレビ生中継のやると祭を見ながら 嫁さんと子供たちの踊っている姿を見学。 テレビに出てくるご近所さんの面々を楽しんでました。 お祭り会場に小学5年生の娘の作品がオブジェとなって展示されました。 7人の入選作の中で、最優秀としてオブジェ化されました。 入選者はこちら。ポケモンキャラの変化形が多い中、 なまずといった題材が良かったのかな? オブジェ作品です。プロの手によるもの。 娘も祭り当日に初対面です。 上手く娘のイラストを立体化しています。 あのイラストでもプロの手にかかると流石の出来映え。 祭り会場で人気だったゾウさんのトレインとも良くあいます。 中学生の作品です。さすが中学生。 一般入選作。 初め見たときは子供の作品かと思うくらいファンタジー。 内装屋さんも図画工作の成績は良くて、 版画が他の学校に展覧会で巡回展示されたりしてました。 なまずの子はなまずかな? 娘曰く、 本当は鯉を書いたんだけど、みんなが『なまず』というからなまずにした。 こんなところも似ています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[内装屋さんの家族] カテゴリの最新記事
|
|