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カテゴリ:映画&テレビ
大好きな映画『壬生義士伝』の滝田洋二郎監督の作品と聞き
ずっと観たくて、観れなかった映画「おくりびと」が この間、第81回米国アカデミー賞「最優秀外国語映画賞」の 最終候補5作品にノミネートされました。 そのおかげで、無性に観たくて観たくてたまらなくなり 何気に検索してみたら… 映画「おくりびと」DVD あるじゃないっすか! もう楽天ブックスでDVDの予約を受付してました! ここまで来たら勢いです…予約しちゃいました。 でも最近の邦画は素晴らしいですね。 楽天レンタルでちょくちょく借りて観てますが この間も宮崎あおいの出てる 「ただ、君を愛してる」って映画にどハマリしてしまったし、 最近は邦画ばかり観てますね… 解説: ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦。一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる。キャストには本木雅弘、広末涼子、山崎努ら実力派がそろい、主演の本木がみせる見事な納棺技術に注目。 あらすじ: 楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける。面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。 納棺師・・・・・それは、悲しいはずのお別れを、やさしい愛情で満たしてくれるひと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.28 12:44:19
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