カテゴリ:俳句
どの作品も胸に迫るものがあり、詠んでいるうちに涙がこぼれ、 入所者の方々がどんな思いで詠まれたのかと思うと、 居た堪れない思いでした。 現在は、余り差別もなくなりましたが、里帰りの時など、 当時は本当に肩身の狭い思いをしながらの生活は、 計り知れなかった事と思います 県庁18階展望から 街のど真ん中にある緑のオアシス「勾当台公園」 作品展を観て重くなった気持を18階からの街並みを見て、 心の整理をして帰路につきました。 P・S 18階まで上ったのは初めて、帰ろうとした時、 偶然、知事ににお会いし、知事の方から 「こんにちは」と気さくに声を掛けていただき、 何か重かった心が晴れたような気がしました。 知事は、TVで連日のように拝見していますが 実際にお会いするのは初めてで、 印象では、気取らない気さくな方でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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