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December 30, 2006
カテゴリ：ぼやき
先ほど、他の人のブログを読んでて思い出したことがある。
そのブロッガーは霊感の事について書かれていた。 私は霊感が強い方ではないので何の気なしに読んでいたが、 ふとある事を思い出してしまった。 それは今年の夏、新橋のビジネスホテルに泊まった時の事。 あらかじめ仕事で遅くなりそうだからと言う事で、 数日前に予約をしておいたシングル・ルーム。 部屋に着いて、照明は点いているのに何か暗いかな・・。 そんな印象を受けた。 照明が暗いのではなく、闇が迫ってくるような暗さだった。 あまり気にしないで就寝☆彡 眠りについたのだが、体が締め付けられるような苦しさで目が覚めてしまった。 それに何か・・、カタカタカタと音がする。 ふと目をやると、壁に掛かっている時計の分針が物凄い速さで回転しているではないか！ １回転１秒くらいで回転している。 こんなクレイジーな時計、初めて見たものである。 この時点で体は言う事をきかない。 でも、ちょっと吃驚したのだが、眠いから寝る！！ と、強引に寝てしまった。 金縛りも気にせずに・・。 よくよく考えると、あの現象は何かのメッセージだったのだろうか？？ 翌日のチェックアウト、悪い回答を予想したのか敢えてオーナーには話さなかった。 眼を開けた時は特に怪しいものは見えなかったし、その後は普通に至っている。 あの現象は・・？ 似たような経験した方、いますか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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高橋 章久@
