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カテゴリ:家事の一工夫
ラジオを聴いていたら、『東日本大震災後で、生活面で変わったことはありますか?』と
リスナーからのメッセージを募集して、特集を組んでました。 回答として、 通勤時にラジオやお菓子を携帯するようになった こまめに照明を消すようになった 風呂に水を溜める 職場から徒歩で帰宅してみた などが多かったです。 皆さん何かしらアクションを起こされているようですね。 私は3/11の本震で家の中の弱点が解ったので、 物の置き方を変えたり、再度家具や棚を固定しなおしました。 段ボール箱や新聞紙を天井との間、壁との間に詰めて更に固定したんです。 トイレの照明は日中は点けないようにし、枕元には懐中電灯とラジオを置くようにしました。 ジュラルミンのアタッシェ・ケースには、 保険証や免許証などの貴重品を入れて直ぐに持ち出せるようにしたほか、 ドロップも入れておくようにしました。 あとは工作機械の固定が残ってまして、これがなかなか厄介・・。 家を建てたときに、固定用のアンカーを設置すれば良かったと後悔してます。 太陽光発電システムは、3kWのが¥30万くらいなら導入しても良いですが難しいですね。 みなさんは幾らくらいなら、太陽光発電を導入したいのでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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