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June 18, 2011
カテゴリ：オトコの小物
ニューヨークから届いたELGINの懐中時計。
平置きなのですが、1日10秒ほどの遅れでアンティークとしてはなかなか♪ マイクロレギュレータを調整すれば、もう少し歩度を追い込むことは可能です。 そんなにズレは無いので、日常使いの如く持ち歩いて使ってみました。 ローマンインデックスに竜頭が3時の位置という事もあって、 慣れないと時間確認でまごつきます・・^^; HAMILTO992やILLINOIS BUNN SPECIALの文字盤を毎日見ている私には、 ちょっと戸惑ってしまいますね。 ですが上質な雰囲気は、ローマンインデックスが一番と考えている私。 端正な雰囲気が気に入ってます☆ そしてチクタク音の綺麗なこと！ 正確に時を刻んでいる様が感じられますね。 中にはあんまし綺麗じゃないチクタク音もあるんですよ～(笑) 竜頭がやや小さめなので、巻上げがちょっとやりづらいですが これも2日ほどで慣れてしまいました。 人間の適応力の高さに改めて感心、感心！ こういった上品な顔立ちの懐中には、細めのチェーンや紐がお似合いでしょう。 懐中時計の雰囲気は、お手数ですが16/Jun/2011の日記をご覧下さいませm(__)m お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
June 21, 2011 12:54:39 PM
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高橋 章久@
