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カテゴリ:ぼやき
政府は重い腰を上げたのか、北のミサイル防衛の一つとして、
地上配備型迎撃ミサイルシステムである、 『イージス・アショア』2基を2023年運用開始すると発表。 2基で日本全土をカバーでき、1基当たり費用は800億円。 私が問題だと思うのは費用でなく、運用開始時期。 2023年なんてだいぶ先のこと、そもそも北が存在してるか? 今の時勢、5年先なんて闇みたいなもん。 北のミサイルの脅威なんて、10年以上前から解っていたこと。 なんでこんなにも対応が遅いのかなぁ。 建設しながら暫定運用でもいいから、今年中に配備できないの? ミサイル防衛として、極秘に開発したレールガンが発表されるなら、 私は日本政府を見直すよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 28, 2017 02:41:06 PM
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