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January 5, 2018
カテゴリ：ぼやき
昨年の暮れ、携帯電話事業に進出すると表明した楽天。
これが成功するには、魅力的な料金プランと端末、 資金の効率的な運用にかかっている。 先ずは大都市圏・政令指定都市で自前の通信網を構築し、 地方はドコモなどのキャリアでのローミング。 大都市圏で大手からシェアを奪うには、やはりプランと端末だろう。 思い切った料金設定ができれば、勝機はあると思う。 ところが、ドコモが接続料を従来の契約よりも大幅にupとなると、 不透明感が漂う。 これって、独禁法違反じゃ・・。 あとは、ある程度の顧客数を確保すること。 フリーテル買収のように、MVNO再編が楽天によってされるかも。 今はスピードの時代。 やると決めたからには2019年サービス開始じゃなく、 今年からサービスを開始しても良いのではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
March 5, 2018 07:39:51 AM
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高橋 章久@
