club　bebe☆.。.:*

昔の彼と再会して
再びカラダが繋がる感覚。。




こんな感じで少し気恥ずかしさを感じる久しぶりの日記更新であります。

日記に書き残すことは未来の自分の為の覚え書きのような「書」であるんだけど
その中、稚拙なブログにも関わらず気にかけてくださる人もおられるという感動も感じることも出来ました。

さて・・
この１週間、私はどんな思いで過ごしていたかということも
読んでくださる皆さんや未来の自分に向けて書いておこうと思います。

ロイとの別れは、bebeの中でのロイの在り方がこれほどだったんだ。。
と驚きでもありました。

寒さが解ける頃からその瞬間がやってくる予感はあったものの
現実にやってきた時、襲われる“虚無的”な感覚。

１週間経った今もロイとの最後の旅であるゴールデンウィークの画像を開けない私。
物音に見えないはずの残像が見え、
ベッドに入るとないはずの温もりを感じ、
朝起きるとその姿を探す。

もしかすると・・
別れ（死）の哀しさは、自分自身が取り残されたことに対する自己愛や自己防衛なのかな。

そんな感覚も時間を経ると徐々に薄らいでくると思います。
自分が止まろうとしても周りが動いていることに戸惑いながらも
その瞬間にはちゃんと生活している自分がいるのです。

それをフタしめて無理やり押しやってしまうと
後日もっと大きな“空虚”がやってくる事は何度かの別れで学習してきたこと。

とりあえずは、涙が出る時は押さえずに泣き、
寂しさを感じる時は、その寂しさにどっぷりと浸る。
自分の感情にちゃんとお付き合いしてあげることが大切。

人間というのは巧く出来ていて、
とことんまで行くと次に道が開けてくるのも経験済み。

で・・
こんな経緯を踏みながら今朝パソコンに向かっているのbebeが在ります。

さてさて、今は片隅に押しやられているけれど
書き残したい事は頭の引き出しにたくさん残っています。
bebeの元気の元である「食」や「温泉」や「旅」のネタも書いてもらおうと待機中（笑）

待機している“ネタさん”が悲しまないように
記憶から飛ばないうちにぼちぼち書いてあげよう。
v(*'-^*)ｂぶいっ♪

※　元気なbebeがお好きな方がいらっしゃるようなので
　　本文には無関係ですが元気に見える画像を選んで貼り付けてみました。
　　タイトルは
　　『二の腕の「振袖」を風になびかせながら大地にしっかりと足を付けて生きるbebe？！』

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今の感覚を伝えるためにひとつの単語を選んで遣いました。
解説を付けておきますね（笑）

虚無的
　人生などをむなしいものであると考えているさま。