カテゴリ:☆三重
予定していなかったところで
面白い風景に出くわしました。 それは「関宿」 JR関西本線関駅から徒歩10分ほどのところにあります。 たまたまその周辺を訪れた日、 そう亀八食堂に行った日に「街道まつり」が開かれていて 吸い込まれるように導かれてしまいました。 国道1号線そばのこんなところに、重要建造物が立ち並ぶ保存地区があったんだ。 と、ビックリ! ⇒関宿まちなみ館 そこには、タイムスリップしたかのように懐かしい空気がありました。 お寺に悪ガキが集まって遊んでいる様子は まるでbebeの子どもの頃のよう。 が・・ 遊んでいる内容はかなり変化していて 子どもたちが手にしているのはメンコやビー玉じゃなくゲーム機。 一緒にいるようで個々で遊んでいる。 風景は似ているけれど、やはり時代の流れを感じます。 この街道まつりでは朝市も催されていて キャベツ1玉50円 大根1本50円 その他、白菜漬けにほうれん草にみかん。 値段の安さと新鮮さに感動しながら 見る見る間に両手に袋をぶらさげているbebeがいた。(笑) さらに試食をしているのを見ると列に並び アロエや伊勢茶をお味見。 思いもよらなかった予定外の秋の日を楽しむことが出来ました。 bebeも歩けば「遊び」にぶつかる。。 これを「鼻が利く」というのだろうか。 y(^ー^)yピース! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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