今日はこの春入園する我が子の制服や教材類を幼稚園に受け取りに行きました。
制服一式、なかなかの出費だわ…
しかし幼児教育無償化が始まったから、ありがたい話です。
（バスとか給食費とか、前述の通り制服や教材の実費はかかりますけどね）

今月はぼんちゃんの手術費用も６桁の大台に乗りましたからね。
出費がかさみます（- -；）



ぼんちゃんの手術のこともあり、ペット保険についてちょっと調べてみました。
にゃんたを拾った頃はそれほどメジャーではなかったし、
うちの子たちはみんな入っていません。

当ブログをご覧いただいている猫飼いの方、ペット保険には加入されていますか？



ぼんちゃんは生後半年ながら、正確に計算していないのでおそらくではありますが
１４歳のまめたろう＆間もなく９歳のやまとにかけた医療費を超える金額を
飼い主に捻出させてくれました

もうシニア・ハイシニアの先住はともかく、
ぼんちゃんは若いうちに保険に入ってもいいのかなって…



身近にペット保険に入ってる方がいないので、そもそもどれくらいの飼い主さんが
ペット保険を使ってるのかなって気になりまして。
保険料を払うくらいなら、自分で『もしも貯金』をした方がいいような気もしますが…




まぁ保険に入ろうが入るまいが
よっぽどでなければ治療は受けさせるんですけど

最近はペットの医療も発達していて、
どこまで受けさせてあげるのがペットのＱＯＬとして最適なのか
ペットの寿命が延びる中悩ましいところではありますよね

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