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テーマ:■■東京下町■■(1126)
カテゴリ:つれづれ
父の日に向けて、すみだ版ちょい悪親父のすすめ ファッション編
まずは、日ごろの身だしなみから 亀沢2の伊義(株)でヘリンボーンの小洒落た背広の上下を新調 ↓ 同じ町内の(株)ベースで、カジュアル用にシップスかビームスのチノパンやポロシャツを購入 ↓ 次に少し東南へ下って、亀沢2の(株)信和シャツや緑2の山喜(株)で、ブロー ドやオックスフォード地の質の良い、オフホワイトとタッタソールのトラディシ ョナルなシャツを購入 ↓ 江戸博通りを西へ戻って、清澄通りを北に上がり、本所1の製造卸のネクタイ のエールでストライプや小紋柄の涼しげな正絹ネクタイを仕入れ ↓ そのまま通りを上がって、休日のマリンスポーツのために、日本のトップブラ ンド東駒形1の鬼怒川やアクアで、シュノーケリングやスキューバダイビングの 用具を調達 ↓ ちょい悪を自称するなら、彼女をもてなす手料理のひとつもと、隣町の吾妻橋 1の正本総本店で、本格的な料理包丁を選び ↓ ここで、ちょっと小腹がすいたので、吾妻橋2のキッチンイナバで、昔懐かし いナポリタンスパゲティを所望 ↓ そのまま清澄通りを西に向かい、かつてはボートハウスで一世を風靡した業平4のキャプテンサンタでアロハやバミューダ、パーカーなどのマリンファッションを物色 ↓ 業平橋駅から東武線で東向島を降り、地蔵坂通りを北上し墨堤通りで右折、堤通1のヒロカワ製靴で、グッドイヤー・ウェルト製法でベンチメイドの一流ブランドスコッチグレインの、革底のウィングチィップを奮発。 ↓ 気がつくと抱えきれない収穫となり、しっかりと夕食をとりたいと、白鬚の交差点まで足を伸ばし、レストラン・カタヤマで300グラムの特大フィレステーキをおごってしまう。 こんなお勧めコースは、いかがでしょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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