しろがねの葉と手首と相場
千早さん「しろがねの葉」、直木賞受賞作江戸時代初期の石見銀山を舞台とした山師喜兵衛と拾われた娘ウメの話それほど好みの分野ではないがなぜか一気読みしてしまった明るい話ではないが、なぜか読後感は悪くないハッピーエンドなのかというとそうでもないまあ、あの時代なら当然かとも思う今生まれてよかったなあ*********************手首の捻挫がようやく気にならなくなった固定のサポーターのおかげかしかし、今は良い商品が出てるのね整形外科の糞サポーターを一人で包帯でまくのは無理ああいう最近のサポーターを勧めろやと思うが、リハビリ室の人間の価値がなくなるから紹介せんのかな************************相場来週もまた指数売りから入るが全身やけどがつらい