テーマ:サッカー Jリーグ♪(3954)
カテゴリ:ガンバ大阪・天皇杯
ガンバも内容が非常に悪かったようで。
そんな中、實好の自身公式戦初ゴールはおめでとう!! 貴重な先制点を實好が決めてくれた事はうれしいですね。 1-3のスコアとは裏腹に、ボールはほとんど鳥栖が支配。 いつもの3人がいないとこんなに違うとは。 ですので、ボールが回らなかったのはこの3人いないので納得いきますね。 茂さん・宏太・児玉共にドリブルで勝負する事が多いですから、フタ・ヤットのようにパスで繋げようとしないところはよく分かります。 茂さん達はそれが良いところなんで仕方ないですけど、今日はその人数が少し多かったというわけです。 そんな劣勢に立たされた中での大黒とフェルの得点は非常に大きいでしょう。 昨年のマグロン・大黒が今年は大黒・フェル・フタですからそのうちの二人の得点(二川は今日欠場)はチームにとっても流れを変える上ではかなり大きかったものだと思います。 昨年のマグロン・大黒の20得点に比べても、今年の3人では40得点近く叩きだしているから倍になった、攻撃が安定しているという事です。 いや、それにしても今年の天皇杯も波乱ですね。 JFL相手にJ1が苦戦している、それだけ日本のサッカーが向上したとも言えるでしょう。 群馬FCホリコシが柏に1-0での勝利、佐川急便東京FCが山本新体制になったジュビロに2-3で追い詰めるなど、本当に名前で結果が決まる時代ではなくなってきたことを痛感させられます。 清水もJ1争いしている大宮に0-1での敗退。 その他の会場も、鹿島・横浜FM・東京V・F東京いづれも1点差を逃げ切る、と予想していたような結果ではありませんでした。 この波乱は明日も続いてほしいです。 浦和には4回戦でさっさと姿を消してもらいたいものです。 今日の結果を見た今、ガンバの次の敵が確実に広島という事はいえなくなりました。 ガンバサポとしてはそちらの方にも注目です。 では、また明日!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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