テーマ:徳島ヴォルティス(31)
カテゴリ:徳島ヴォルティス
母体となった大塚FC時代に使用していた大塚グラウンドを現在も使用しています。
クラブハウスを設立した徳島市川内には新グラウンドを作るだけの土地がなく、実質ホームとなる鳴門市のグラウンドまで移動してるようです。 何の気なしにこういう事したのではないことは知っていますが、選手のため考えると鳴門にクラブハウス作るべきだったんじゃないでしょうか。 ホームタウンが鳴門市のみならず、その近隣の市町村も含まれているので、鳴門市になるべく近く徳島市である川内町にクラブハウスを作ったんでしょうけど、選手とサポーターというのは天秤に掛けられるようなものではありませんから双方の事をもう少し考えるべきでした。 ファン感の方は行くという方針でほぼ固まりつつあります。 しかし、会場が鳴門陸でサッカー種目のコーナーが多いところからみて、ピッチを一般開放するということなんでしょうか? もし鳴門陸の前の広場でやるようなことでしたら、年に何回か鳴門で行なわれているフリマみたいなものになりそうな気がするのでそちらの方だけは避けていただきたいものです。 ここ最近は雨が多く、じめじめしています。 乾燥対策としてはいいのですが、やっぱり天気が悪いと空気がどんよりしてます。 2/19は快晴の中ファン感が開かれればいいのですが。 では、また明日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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