カテゴリ:ひとりごと
久しぶりに仕事で横浜に行ってきました。
しかし、横浜といえば中華街。 中華街といえば、香港ロードにある上海飯店。 いつどんなきっかけで入ったか、 記憶にないんだけれど、もう20年近く通っている。 中華街まで行って、何で普通の中華料理? とおもうのですが、なかなかやめられない味。 しかし、中華街はわかりずらく店にたどりつくまで大変。 今日も迷って、たどり着いたうれしさにお店の看板や ごちそうの写真を撮るのを忘れました。 ビールのあと、紹興酒を頼んだのですが、その時のやりとりです。 おじさん:温めるの?冷たいの? 僕:冷たいの。ボトルだといくら? おじさん:1700円くらいかな? (はあ~、くらいかな?なんともアバウトな値段) 僕:じゃあボトルで・・・(値段は~くらいでいいか) そのあとがさらに見もの、空のボトルを出してきて やかんから紹興酒をボトルに移し変え、ハイ、一丁あがり! でも、料理がとてもおいしくて。 ギョウザ、五目やきそば、エビチャーハン から揚げなど、心行くまで堪能しました。 紹興酒もおいしかったです。氷もありがとう。 おじさん、今日はごちそうさまでした。 久しぶりに美味しいものをいただきました。 感謝、感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 12, 2006 12:10:27 AM
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