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「私はどんな仕事をしたいの?」
にとことん向き合うはずの時、 自宅通勤で・・・ 扶養家族も無くて・・・ 脱いだ服を洗濯機にいれておけば、 きれいになって畳んであって・・ そんな 「何の足かせもない、何でもできる」 状態で、どうして 「自分が本当にやりたいこと を仕事にしなくちゃ」と考えなかったのかなぁ? 面接試験で志望動機を聞かれたとき 「御社の将来性や、社会的・・・」 としゃべる私に 「そのことが、あなたの実現したい事と どういう関係があるんですか?」 って質問をする面接官は 一人もいなかったなぁ。 あの時、 世の中のどこに行けば 「コーチング」があったのかな・・・? 今「自分のやりたい事探し」をするのは 思ったより大変だし 結構お金もかかっています・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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