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カテゴリ:”t”さまについて
書き込み4日目にして思い出した。
「ブログは短く、エッセンスで!」が自分の理想だった。今日からがんばる。 いろいろあって、わがオフィスは一昨日から謝罪電話モードなのである。 スーダラ事務職OLの私は免れたのだが、 一本電話が終わるごとに、謝罪人達の顔から生気が消えてゆく・・・ ところで、後ろに元気な可愛いお姉ちゃんがいるのだ。 性格は明るくおおらかで、皆に可愛がられている。 そして声が大きい。 謝罪の電話のうしろで、おおらかに豪快に「あははは」と笑っている。 受話器が声を拾ってしまう。 お局としては、注意しなければならない。 「相手を思い、相手の成長を促すような言い方」で。 しかし、普段ならこっちが元気をもらっている位のムードメーカーなのだ。 どう、どう言えばいいのだ。 「いつも明るくていいよね、でも、今のこの状態を見て・・・」 「隣で謝罪の電話している人の気持になってみて。どう感じた?」 言えるかい!! と、クヨクヨ悩んでいるうちに、同じ部の男性が 彼女が電話中なのにガッと割って入って注意してしまった。 ああ、今日もUCならず。 OLナガイ、魅力的になるにはまだまだ遠い道のりなのであった。 やっぱ長いな・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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