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ああ今日は、朝から晩までなーーーんにもなくって
とってもシヤワセ~~♪ 何しよ、何しよ、本読む?ビデオ見る?スペシャルパックするう?なんて考えながら 朝ごはん(ほとんど昼)食べ終わって 思い出したよ、大事な事を!! 認定試験じゃーーーん!!て、 おい、忘れるか。普通。 26日には、メールで試験問題が届いていたのだが、見て見ぬ振りをしていた・・・。 メールの山から掘り出すのに一苦労。 いたんだね、こんなところに、お前。消えてなくて良かったよ・・・ 何を隠そう、春には大々的にすべって、バツイチである。 今度はクリアしなければ・・・・ おっこちて思うのであるが、この試験はなかなか良く出来ていると思う。(ほとんど論述形式です) 実際にクライアントさんを持ったり、 「うまく行かない・・・」とか悩んだ経験がないと、答えられないのである。 試験官さんに知り合いはいないのだが、無理矢理答えてもきっとバレバレだ。 ある程度のコーチの水準を保つ機能は 立派に果たしているのではないかなという感想を持っている。 高校時代に、根性ブラスバンドに在籍していて 「私たちの音楽て何」とか、 青臭い議論をやってた。 「吹奏楽コンクール」に出場する意義についても大激論が交わされた。 アインザッツ(音を出したり切ったりするタイミング)がきっちり合っていないとか 出だしでリードミスがあったりすると減点対象になる、とか そんな小姑みたいなルールに神経質になって金賞を取ることが、私たちの音楽を作り出すのに必要なのか!? この問いを、ある教師に問いただしたところ、こんな答えだった。 「一定の基準を満たしてこそ、自由な表現が出来るようになるものじゃないのか。」 自分が基準を満たして居ようが居まいが、今の自分に「満足」していたときは ピンとこなかったものだが、 いろいろあって努力して自分の音楽レベルが上がって来た時 この言葉の真意が理解できたのだ。 特にコーチは、資格が無い状態ではじめなければならない職業。 流行れば流行るほど、「一定の基準」は大いに必要になってくると思う。 そんな訳で、認定試験とか 各コーチカリキュラムの試験は 私は是非イッパツチャレンジしてみることをお薦めしたいと思う。結構おもしろいよ。 別にコーチ認定委員会の回し者ではありません。 そんな偉そうなことを言っていて、今回も落っこちたらシャレにならんなあぁ・・・ さて、 さぼってないでもうちょっとやるかぁ。ひぃ。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.31 00:23:48
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