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カテゴリ:”t”さまについて
ガスは相変わらず臭いので、2日にガスやさんを呼ぼうと思います。
ご心配くださったかた、どうもありがとう。 おかげさまでまだ元気です。 さて 晴香さんのところで 分不相応ながらも一流のかたがたにお会いしたので、 まだ右脳が活性化していてコーフン気味である。 一流の人と対等に付き合うには自分も一流でなければ恥ずかしいなあ と、考えている。 「一流」については、もうちょっと若いときも考えたけど、主に目的は「見栄」であった。 見栄とか目立ちたいとかのために、一流 とか、成功 に憧れた時期があった。 しかし、もうそんな年でもないので、新しい定義を考えてみた。 自分が自覚しているといないにかかわらず 自分のミッションを忠実にこなしている人 というのはどうだろうか。 ミッションとは、「使命(命の使い途)」「天命」みたいな意味で使っている。 ミッションが、一生分からない人のほうが多いのであるから 分かっているだけですごいことで、 これをこなすということは、ものすごい意味のあることだと思うのである。 ひとつ注意事項があって、 "t "様は、「ミッションや義務、夢や目標に縛られている人はしばしば魅力的ではないように見える」 とおっしゃっている。 そこが「自覚しているいないにかかわらず」にしておきたいところなので 一応自分なりにリクツ付けしといた。 ご意見があったらよろしくフィードバックお願いします。 「一流」の定義とは!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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