テーマ:ワイン大好き!(30865)
カテゴリ:ワイン
1本目:ドメーヌ・シュヴロのマランジェ シュル・ル・シェーヌ 2004年、、ウン?ドメーヌ・シュヴロさんのフラッグ・シップのマランジェにしては少し軽い。2004年だからなのか?先日にあけたサクラ・キュヴェ2005年がとても美味しかったので少し物足りない。とっ、先日のサクラ・キュヴェが冷蔵庫に残っているのを思い出しあけてみる。10日はたつが栓を押し上げると”プシュッ”と元気のよいロゼの声が・・。「やっぱり旨いよね。ロゼにしては、」と同席のY氏。目を瞑れば若々しいボジョレーの赤を想像してしまうロゼ。 画面は、今まで観てきた映画の中でお気に入り5本入る”グラン・ブルー”。もう、うん十回も観ているがいつ観ても見飽きない映像。。 Y氏がセラーに降りていって自分のリザーブBOXより一本を持ち上がる。案の定、ブラインドをさせられる。少し熟成が見えるが若く輝く赤、樽香もほどよく、タンニンとアルコールもパワーを持ち、かなり力強い味わい。「はい!リオハ!1996年くらい!」と答えるが、、またまた大ハズレ。 マルゴー2級のデュフォール・ヴィヴァンスのセカンド、”スゴン・ド・デュフォール 1998年”でございました。これ、でも、美味しいですね。パワーもたっぷり。早く抜き過ぎです。メインのデュフォール・ヴィヴァンス’98年って凄いんだろうな・・・・・と思いつつ、”グラン・ブルー”はタイトル・バックになっていたのであります。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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