色々な夢にむかって

１４日
土曜日は私と一緒に寝る日　と決めたお嬢

自分の見たいテレビを見るためか　私が眠そうにしていたためか
「寝てきたら」　という甘い言葉につられ夕方寝をしていた私

夜起きてすぐ
「寝る時間よ」　と一緒にお布団に入らされ　お嬢が寝たら一旦起きてお風呂に
入るつもりが気がつくと朝。。。

優しいお嬢　自分が目覚めた時に私を起こそうとくれたのに起きなかったそうで
「それで何時に起こしてくれたん」　の　私の質問に
「んーとね、３時」　。。。起きなくて正解
　　　　　　　　　　　　　　　そんな時間にパッチリ目覚めて何をしたらいいのやら



前日整骨院で眠さのためかあまり効果を実感出来なかったので　この日はお休みし
家でゴロゴロ

朝　起きると私の椅子の前にお嬢から可愛くラッピングして手紙まで添えてくれてる
チョコレートが　　とても嬉しかったです


お嬢は　金曜とこの日曜の２回に分けてチョコレート作り

私が起きてしばらくすると　金曜に作った量では足りなかったお嬢から一言
「ちゃんとチョコ買ってきてくれてるんやろねぇ」　。。。そんな言い方ないやんねぇ

板チョコ３枚渡すと自分で後は勝手に作り始め　部屋は甘いにおいが充満

出来あがってゆくチョコを可愛くラッピングし終えたお嬢
チョコを食べたくなって私のチョコを手に
「これ　半分個ね」　と　パクリ
残った半分を私の口に押し込む

甘い物をセーブしてる私ですがこの日は自分に当然のように甘く　お嬢のチョコ半分と
お嬢が使ったお鍋にこびりついたチョコを食べて過ごしたのでした