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カテゴリ:元旦那さん
21日
本当は鍼の日だったけど、前回の調停日に頭が回らず この日の同じ時間に 弁護士さんとの打ち合わせの予定を入れてしまった私 その日に慌てて整骨院に電話を入れて 鍼の日を変更してもらいました 午後から 弁護士さんとの打ち合わせ いつもは安定剤が変わって効き過ぎるのか 眠たくてよく寝てたのに 前夜 全く眠たくならず 何かの役に立つかと 家計簿をつけてた時の3年程の毎月の 家計費一覧表を作ってみたりしました 当日 少し遅れて弁護士さんの事務所に到着 もう調停も大詰め 今まで聞いてきた 向こうの条件にどこまで妥協できるのか 最終的なラインを相談して決めてきました 前回向こう側から 私がお給料を貯め込んでいると思われるため 通帳の開示をしてほしいと言われたので 私の通帳を見せるより 今までの家計簿を見せて 貯め込んでいないと証明できないかと 前夜作った家計費一覧表を 見て貰いました でも、貯め込んでる事を証明するためには こういった間接的な証明は弱く お金の出所や流れが自分の物だとはっきり分かる 直接的な証明の方が 有効だそうです 全部じゃ無く 3年分の家計費一覧を作っただけで終わって良かった 家に帰ると 早速弁護士さんから電話が 先方の弁護士さん宛に さっき相談して決めた内容の書類を作ったので 目を通して 直す所が有ればファックスして下さいと 仕事が早い 22日にファックスで送ってもらう事になったけど いつもゆっくりな相手側 調停員さんから前々回 先生同士でやり取りして次の時にはおしまいに と 言われてたけど こちらからの提案に前回の調停まで返事無しだったから 今回も多分そうでしょう 旦那さんの意見というより 彼女の意見が前面に出てると判るやり取り この条件で呑まなかったら もう妥協はしないと先生と決めたこちら側 どう出てくるのかなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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